新線特集|首都圏で建設中の新路線・延伸計画

首都圏で建設中、または着工に向けて手続きが進んでいる新路線・延伸計画をまとめました。いずれもまだ開業しておらず、当サイトの駅検索・所要時間の対象にはなっていません。開業時期や事業の進み具合を知りたい方向けの解説記事です。

3つの新線を比較(2026年9月時点)

路線区間・延長新駅進み具合開業目標
新空港線矢口渡〜京急蒲田
(第一期・約0.8km)
蒲田新駅(仮称)2025年10月に事業認定
着工前
令和20年代前半
(2038〜2042年ごろ)
豊住線豊洲〜住吉
(約4.8km)
枝川・千石(いずれも仮称)2024年11月着工2030年代半ば
品川地下鉄白金高輪〜品川
(約2.5km)
品川(仮称・途中駅なし)2024年11月着工2030年代半ば

総事業費は、新空港線(第一期)が約1,248億円、豊住線が約2,690億円、品川地下鉄が約1,310億円とされています。

住む駅選びにどう関係する?

新線の開業は早くても2030年代半ばで、いま部屋を探す人の通勤には直接は関わりません。一方で、5年・10年単位で住み続けるつもりなら、沿線の駅が将来どう便利になるかは知っておいて損のない情報です。

  • 豊住線:住吉〜豊洲の移動が、乗換2回・約20分から乗換なし・約9分に短縮される見込みです。現在の駅の様子は住吉・東陽町・豊洲の各駅ページで確認できます。
  • 品川地下鉄:六本木・赤坂方面と、新幹線やリニア中央新幹線の起点になる品川エリアが乗換なしで結ばれます。起点の白金高輪は2路線の始発駅です。
  • 新空港線:第一期区間の開業後は東急多摩川線の地下化と東横線方面からの直通運転が予定され、多摩川・下丸子などの沿線駅の利便性が変わる可能性があります。

※計画は変更される可能性があります。最新の情報は東京都・各区・鉄道事業者の公式発表でご確認ください。

路線一覧へ戻る →